タブロイドの魅力

あえてタブロイドで作成される方もいらっしゃいます。では、“タブロイド”で印刷物を作る魅力・メリットって何でしょう?

新聞の形・テイスト

新聞用紙で、2つ折り。“新聞”の形・テイストにできる
新聞の“情報が多い” “役立つ”イメージで見てもらえる

紙面の大きさ

大きな紙面=多くの情報を掲載できる、文字を大きくできる
大きな紙面=インパクトある展開が可能

費用・納期で有利

数千〜数十万の大ロット印刷
A4冊子を増頁のとき > タブで今までと同頁数のとき

タブロイド判、ブランケット判サイズの価格は
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「タブロイドでいこう」で印刷する3つのメリット

タブロイドサイズの多ページ印刷が柔軟に可能

「急遽企画が無くなって、タブロイド16Pからページを減らさないといけない。」

「今の原稿量は8Pだと足りない…でも16Pは多すぎるし、12Pは追加費用も、印刷日数も余分にかかる…」

タブロイドでいこう!は4P〜32P(1)と少ないページから多いページまで、柔軟に対応することができます。急遽ページ数が変更になっても、お客様の当初スケジュール通りでご対応が可能ですので、安心してタブロイド制作に打ち込むことができます。

ページ数(例) 印刷物事例
4P 商品カタログ、チラシ、社内報、ZINE、映画小道具
8P 展示会カタログ、地域情報誌、会報誌、社内報、メニュー、ZINE
12P 会報誌、地域情報誌、商品カタログ
16P 商品カタログ、ZINE、写真集・イラスト集
24P 商品カタログ、社内報、作品集
32P 商品カタログ、イベントパンフレット

1. ご相談内容によっては、32ページを超えるモノも印刷可能です。

用紙に応じた画像補正で、メニューやカタログ制作を支援

タブロイドでいこう!では、オプションで画像の補正を承っております。

メニューやカタログであればインキの乗りの良い、塗工紙で印刷するのが一般的です。最近では、紙面全体のイメージを作るため、上質紙や更紙のような色が沈みやすい用紙をご相談いただく機会も増えています。当社では、ご希望の用紙に応じて紙色や色が沈むことを想定した画像補正や製版処理で、お客様のご要望にかなった印刷物をご提供しています。

また、画像補正業務の経験もある担当営業が用紙選定のお手伝いをするので、現場目線でのアドバイスをすることができます。

70年にわたって、タブロイド判を印刷してきました

「タブロイドでいこう」を運営する弊社は、前身となる星光印刷株式会社が創業された1953年から70年にわたり、輪転機を使用してタブロイド判を印刷してきました。

そのため、タブロイド判に対する思い入れは人一倍あります。

初代オフセット輪転機「小森システムJ35」

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